―デザイン一新! 往復加工タイプを追加―
板金加工機械販売を手掛けるAIZ株式会社(東京都足立区入谷5-15-5、代表取締役 久永満勝)は、板金の曲げ加工用にV字の溝を彫る高速 V溝加工機(プレーナー)「V-GOGO」をリニューアルし、受注を開始しました。ブランドカラーの「赤と黒」を強調した本体デザインに一新。これまでの1方向加工タイプのほか、往復加工により加工時間を2分の1に短縮できる新機種「X±W LINE V-GOGO」を追加しました。さらにX軸とY軸方向に加工する「XY-VLINE V-GOGO」も5月頃を目途に機能を追加・向上する予定です。一連のリニューアルによりV-GOGOシリーズは加工ニーズに合わせた3タイプへの拡充と高機能化を図り、さらに販売を強化していきます。

背景
AIZはLEDサインメーカーの発研セイコー(東京都足立区入谷5-15-5)のグループ会社で、2015年から板金加工機械販売に本格参入しました。V溝加工機のほか、レーザー加工機、CNCルーター(彫刻機)、ベンディングマシン(曲げ加工機)、チャンネルベンディングマシンなどをオリジナルブランド「AIZ MACHINERY(アイズ マシナリー)」として販売しています。V溝加工機は板金をシャープに折り曲げるため、表面にV字の溝を曲げ線上に切削刃(バイト)で彫る加工機械。V-GOGOはAIZが2015年に板金加工機販売に本格参入して以来の当社を代表するフラッグシップ機であり、大幅なリニューアルは初めてです。
特徴
1. 「赤と黒」を基調にしたブランドイメージを強調
今回、本体デザインを一新し、ブランドカラーの「赤と黒」のコントラストを際立たせました。本体の両肩にブランドカラーの「赤」を大きく配色し、ブランド「AIZ
MACHINERY」と機種名を配置。挟まれた「黒」の部分にV-GOGOの文字を大きく表示しています。
1方向加工タイプは厚さ5㎜のステンレス板でも加工速度100m/分が変化しない従来性能を維持しています。
2. 往復加工できる新機種「X±W LINE V-GOGO」を追加
1方向加工タイプは繰り返し加工する場合に、何度も起点に戻ってから切削する必要がありました。新機種の「X±W LINE」はバイトを可動する新機構を採用し、1方向に加工後の復路方向でも切削加工を可能にしました。1方向加工タイプに比べ加工時間をほぼ半減するとともに、起点に戻る待機時間を不要にできるのが特徴です。

3. 加工ニーズに合わせてシリーズ3タイプに拡大
V-GOGOシリーズは1方向加工タイプと、加工を効率化する往復加工タイプ、縦・横方向に加工するXY軸加工タイプの3種類にラインアップが拡大。XY軸加工の「XY-VLINE V-GOGO」も5月頃にさらなる高機能化を図る予定です。
基本仕様
高速V溝加工機「V-GOGO」/「X±W LINE V-GOGO」(往復加工)
加工長:200㎜~4000㎜
加工速度:100m/分
本体重量:11.5t
外形サイズ:幅5800㎜×奥行2900㎜×高さ2150㎜
価格:個別の見積もり

問い合わせ先
TEL: 03-3890-1733
Mail: info@hakkenseiko.jp
